庭-13 薪ストーブに向けての第一歩

薪ストーブの話なのにカテゴリが庭。そう、薪ストーブユーザーの悩みの種、薪をストックする場所の話です。とか言いつつ前回の伐採の続きなのですが。ふにゃまです。

伐採した木ですが、処分するのも大変です。枝先の細い葉っぱがついている部分は、庭の埋め立て予定地?のくぼみに投げ込んでおきます。そして一定以上太い枝はすべて薪にする予定です。そして、そろそろストックするための場所も作らないといけません。

最終的には、薪にして積み上げて乾燥させる「薪棚」を作るわけですが、今はまだ木をちょうど良い長さに切っただけの状態です。玉切り状態というのかな?

薪割りまではまだ余裕が無くてできないですから、とりあえず玉切り状態を積み上げる薪棚もどきでも作ろうかなと思います。


↑ 山荘東側、お風呂の窓下あたりの空間がちょうど良さそうなので、暫定でここに。まずはブロックなど置いてみました。

 

↑ 雑草類を取り除いたり、ブロックがぐらつかないように調整したりして……

 


↑ 旧ウッドデッキ解体時の廃材をてきとーに渡してみました。とりあえずこんなものでいいかな。どうせ暫定ですし。


↑ 以前、中途半場に伐採した立木の玉切りを並べてみました。大丈夫そうですね。ただ、重くなりそうなので、基礎木の下にブロックを追加しておきました。

 


↑ 前回バラバラにしたやつも、がんばって一輪車で運びまして……

 


↑ 積み上げて積み上げて……

 


↑ とりあえずこんな感じで。乱雑にもほどがあるけど気にしない!

でもなー、これを薪割りするんですよね。僕が。大変そうですよね。ぐぬぬ……