どうしたら新しく見えるのかっ!

6月が終われば時間ができる……あと一週間……ふにゃまです。

さて、作業はなーんもできていないので、徒然なる記事となっております。はい。

さてさて、築35年の我が山荘ですが、一生懸命掃除しても、当たり前ではあるのですが、古臭い感じ、傷んでる感じが漂います。がんばってリフォームしてきれいにしていく訳ですが、経験と技術の不足から、とりあえず手が付けられるところから……というのが現状です。

そして数か月。まだまだ先は長いです。

 

やっていて思うのですが、部分的にでもダメになっていると古臭さは消えないのかも?

・ はがれ
・ 傷
・ 汚れ
・ 色あせ
・ ツヤがない

こんな感じの症状が目につくと、もう古臭さが目立っちゃう感じなのです。

ですから、例えばリビング一つとってみても、床から壁から、細かいところだと窓枠だとかカーテンレールだとか、そういう一つ一つの部品まで気を配らないと古さって消せないなって思う訳です。

以前、和室の天井の塗り替えをしましたけど、今でも天井だけはすごい新品っぽく見えてます。傷や汚れ、はがれなんかを全部隠せた上に、まだ塗りたてですから色がしっかりしていてツヤもありますから。結局、壁も床も天井も、全部こんな風に手を入れていかないといけないのかなって感じます。

あ、先が長すぎてめまいが……

気長に気長にがむばります!